「イマイチこの話題も面白みが無くなってきたね」
「次回はきっと七色星団の決戦なんだよ」
「仕事も忙しいし、思うように作業時間が取れない。それでも、補助エンジンノズルの片側と艦底のシルバーの部分(片側)を塗ったぞ」
「船台の引き出し部分も?」
「濃いグレーが塗ってあったが、思いつきで、シルバーを乗せてみたら意外と良かった」
「どこがいいの?」
「船体の色との解離が少ないが、そこが動きそうな異質感が出る色になった」
「なるほど」
俺のヤマト論・続き §
「航空機取り扱い能力を持った戦艦という前提から艦底に飛行甲板という案を既に語ったが、それは模型では上手くない」
「模型は上から見られるからだね」
「だから、飛行甲板も上に持ってくることにした」
「どうするの?」
「レキシントン方式。艦橋と大形砲を片舷に寄せて積み込んで、飛行甲板も用意する」
「えー」
「ある意味で、レディレックスが1つの指針を与えてくれた」
「それじゃヤマトっぽくないよ」
「そうだ。そこで考えた。上部構造物スライド方式。発着艦時のみ、上部構造物が横に移動して下から飛行甲板が見える」
「変形するとは戦闘空母っぽいぞ」
「ヤマトの可能性はまだまだ無限大だ」
オマケ §
Subject: ヤマト2199の謎のカプセルは棺?そしてどんでん返し
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120916083801
名前: くじら軍曹
本文:
現在のLEDによる農園栽培。
http://www.tamagawa.jp/topics/university/01.html
なんでも土もいらない抗菌室だから農薬いらず、ビタミン量も高いらしい。
> 「しかし、そう考えたとき、はたして999人分の食料をまかなえる農場があの狭い艦内に入るのだろうか」
> 「確かに。かなり厳しいね」
> 「ではいったい何で食料を補っているのだろうか」
なにか忘れてないかな?光もいらない、一定の湿度とスペースがあれば栽培画可能な農作物…そう、アレも栽培に土がいらない…。
…
そうだ!サルマタケだ!!!!笑。
「新米の部屋の押し入れに生えてそうな気がする」
「イスカンダルへの旅に新米は乗ってない!」
「いや待て。新見と新米。最初の1文字が同じだぞ」
「それを言ったら新コスモタイガーも、新波動砲も全部新が付くぞ」
「新造戦艦アンドロメダもな」
オマケ §
「ヤマト2199には絶対アンドロメダが出てこないと釘を刺された」
「それで?」
「実はアンドロメダは秘密の食料製造艦としてヤマトのあとから飛んでいたのだ」
「サルマタケを作り続けるのだね?」
「ヤマトに乗っていない新米はアンドロメダに乗っていたのだ」
オマケ2 §
「トチロー、何も無い宇宙空間を飛んでいるのに、よく食料が出てくるな」
「ははは。ハーロック、出所は聞くなよ」
「それにしても、このキノコは美味いな」
「何しろ栄養がいいからな」
そして、アルカディア号は進む……。